ダイヤモンド プリンセス号の悲劇?

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ダイヤモンド プリンセス号の悲劇?

現在この客船には3600名近くの乗客が隔離されています。(2月13日)

国外で下船された乗客の中から一名の新型コロナウイルス感染症の患者が認められました。
この患者の病名が確認されるまでの間、このクルーズ船は幾つか寄港地を回り横浜に帰港しました。

少し時系列に検証したいと思います。

1月20日 香港在住の男性は、横浜港から大型船クルーズ船ダイヤモンドプ     リンセス号に乗船
1月22日 ダイヤモンドプリンセス号は寄港地の鹿児島に停泊
     停泊時間は14時間

新型コロナウイルスに感染していた、香港在住の男性(80歳)は、追跡調査で鹿児島県をめぐるバスツアーに参加していたことが判明。

参加人員は42名(乗船客10名)で鹿児島観光を楽しみました
後にこのバスツアー参加者10名から3名の感染者を確認(2月5日)

1月25日 男性は香港で下船。

その後の検査で新型コロナウイルスへの感染が確認されます
2月1日発表

2月3日〜 ダイヤモンド・プリンセス号の乗員・乗客への検疫を開始

クルーズ船は、横浜出港後に香港やベトナムを巡り、1月22日に鹿児島に寄港。
新型コロナウイルスに感染した男性は、1月22日に鹿児島でバスツアーに参加。
その後1月25 香港で下船しています。

香港在住の男性が鹿児島県(城山公園等)でとった行動が気になります。
行動範囲が限られていたと思いますが、このバスツアーから(2月13日現在で22日経過)ですから鹿児島での感染者の心配は無いものと思われます。

鹿児島での感染者が出なかったことが幸いです。


2月1日:那覇への寄港で乗客、約2700人が那覇県内を観光。
観光客は一時下船後、バスやタクシーを利用し、県内を観光したと報道されています。

残念ながら、人数や目的地等多種の為、正確なルートは把握できません。

2月1日 同日、一時下船した乗客の大半は再度乗船し横浜港へ向け出港。

このうち22人(乗客13人と乗員9人)は下船し、飛行機で県外に行かれたよです。

乗客13人は、香港在住の男性が下船した1月25以降に乗船した模様です。

この沖縄観光ももう2週間近く経過していますから、プリンセス号乗客以外への感染は心配いらないかも知れません。

香港在住の新型コロナウイルス感染の方(80歳)は
クルーズ船出立の前日
1月19日には軽い咳き込みがあったそうです。

1月20日乗船~1月25日香港にて下船されるまでの5日間は他のクルーズ客約2700名と殆ど生活を同じにしていました。

船内では食事はバイキング形式だと伺っています。

バイキングでも、給仕の付かれる処も在るでしょうが、最後のデザートやコーヒー等は個人で注ぐのが殆どだろうと思われます。
この場合、コロナ菌保菌者の触れられた食器等、多くの他の乗船客も触られた事になります。

コロナ菌保菌者が下船されたのは1月25日
その後プリンセツ号が2月3日横浜に着き、横浜検疫官による調査が行われるまでの10日間、乗客には何も知らされていなかったそうです。

客船なんかで一度食中毒が起こると、その感染者数は、乗客数にもよりますが、400~600名と大人数な患者すうと成ります。

限られた密閉空間。換気はされているでしょうが、デッキや手摺りなど至る所に有ります。
多人数での食事。しかもバイキング。

余暇には、映画やダンス。他に多種多様なイベントがあります。

いくら巨大クルージング船とは言え、感染力の強い感染症。
コロナ菌保菌者が下船されても、既に二次感染者が居た事を考えると、延べ15日間も共同生活をされています。

今現在、何ら症状の出られていない方が大勢居られます。
これれの方達の下船を促される意見が多く居られます。

感染力の強いコロナ菌保菌者と長時間過ごされて居た事を思うと、全員感染者だと、疑ってプリンセツ号全体を隔離する政策には間違いは無いものと思います。

乗船者からの情報では、検疫官の乗船まで、乗客は何も知らされていなく、何の制約も無しに、普段道理のクルージングを楽しまれていたそうです。

このクルージング船は至る所に寄港されて来ましたが、乗船者以外、どちらでも新型コロナウイルスによる感染者の出なかった事を感謝したいと思います。

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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