急増する「退職代行サービス」・辞めたいのに

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退職代行サービスが急増しているみたいです

本来ならば離職したい人は何時でも退職する自由はあります。ただ、いきなりの離職は同僚に迷惑をかける恐れがあるので,少し余裕を持って離職される方が多数だろうと思われます。

こう云う問題は今に始まった事ではなく、以前より多く有りました。跡に残された人は、なんて自分本位な方と、おかげで私は大変な目にと,なげく方も居られるでしょう。

今でこそ人手不足と騒がれていますが、つい数年前まで不況解雇が横行していました。

この場合いくら本人が働きたいと懇願しても駄目で、解雇通知は非道なものでした。解雇されても再雇用は難しく、生活困窮者が続出して、社会問題化していました。

それが人手不足を騒がれ始めた今、会社は中々離職させてくれません。

突然第三者から、00さんは本日退社を希望され、私が代理を委託され、本人の意思を伝えに参りました。00さんの退職手続きをお願い致します。と宣言され慌てふためく。

退職代行サービスを選んで退職される方にも色々理由があるでしょう。

退職を願い出ても聞いて貰えない人や、職場になじめない人、パワハラが我慢出来ない等。中には自分の失敗を恐れて同サービスを利用される方も。離職されるにも綺麗な離職や不名誉な離職など様々です。どちらにしても離職を決めたからには、さっさと決めてしまう方が一番良いのかも知れません。

まだ記憶に新しい事として、STAP論文で世間をにぎわせた方が居られます。地位も名声もある方で、問題発覚後、この方自身、色んな方面から実証しましたが論文で発表した事象はどんなに否定しょうと思っても、認めざるを得ない結果しか出て来ませんでした。

と云い世間を騒がせている責任を感じ辞職を願い出ましたが中々受理されず、最後は自害へと追い詰められた方がいました。この様な場合誰も責任をとってくれません。

この様な観点からすると、あながち、離職代行サービスは、世の中に必要とされた、新しい業務なのかも知れません。

先の自殺された方は離職の意思を伝えても、受理されず、何時までも世間の批判の矢面に立たされました。会社を辞めたくて、その意思を伝えているのですから、出勤しなければ済む話なんですけど。離職届を受理してくれないのなら、郵送でも良かったんですが。多分真面目な責任感の有る方だったんでしょう。

でも退職代理サービスが有り、このサービスを選択し正式に退職サービスを依頼すると、受け取った会社は受理するしか無く、辞退する権利はありません。

そう思うと変に気をまわし、人間関係を悪化させるより、割り切ったドライな感情で押し切った方が、お互いにとっては良い事の様に思います。

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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