日本の農業を守れ・「農業戦争」が勃発

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日本の農業を守れ・「農業戦争」が勃発


記憶に新しい冬期オリンピックのカーリング女子のもぐもぐタイム。
日本のカーリング女子が休息中に、もぐもぐタイムとして、大きな苺を美味しそうにほうばっている姿が話題になりました。

この苺本人達は、ただ美味しいから食べていたそうです。

問題の苺、韓国名ソルヒャン。
品種を調べると、日本で開発された苺に、韓国産の苺を掛け合わせた新種の苺だそうです。
問題の日本の苺は、日本の農家が長年かけて開発した品種です。

この農家の説明では、ある日韓国の農家の人が訪ねて来て、私も韓国で作りたいからぜひ苗を分けて欲しい。と訪ねて来たそうです。
当初断っていたそうですが、余りのしつこさに根負けし、第三者に絶対に苗を渡さない。また使用料を払う。と契約書を交わし苗を分け与えたそうです。

それが今では堂々と品種改良され、日本の苺産業を犯しています。
先の日本の農家がクレームを入れましたが、全く相手にされなく、資料料すら払って貰っていないそうです。
今では、改良された苺ソルヒャンは韓国の物で、何ら批判される筋は無いと開き直っています。

国をまたいでの約束事、一個人農家だけでは無理です。
韓国の苗を分けて貰った農家の人、自国に帰ってからの感謝とか、使用料の納付とか一切無い訳ですから最初から、約束を守るつもりもなく、契約だけすまし、苺の苗を自国に持ち帰ったのでしょう。

そんな古い話では有りません。日本の農家全体の脇の甘さが招いた付けです。
日本には日本全国何処にでもJA農協ブランドが行き渡っています。

農協は自身を守る事には長けていますが、農家個人を守る為のシステムがなっていない様に思います。
種子の大切さは何十年も前から云われています。
昔は自由にジャングル等から種子を持ち帰って来れましたが、今では厳しく管理されています。

日本では、官から民まで種子の大切さが解っていません。

多分、50年ぐらい前の事だと思います。


東北の農業博士だったと思いますが、新種の稲を開発しました。(ハイブリット米)
食糧庁に品種登録に行きましたが相手にされませんでした。
この新品種のお米
今までの品種より病害虫に強く、災害にも強く、収量は3倍近く採れたそうです。
但し、食味が今一で、担当職員は、こんなまずい米誰も食べないでしょう。とても品種登録許す訳には行きませんと、品種登録を受け付けませんでした。

バカな官僚です。病害虫や、自然災害に強く、収穫量は今までの3倍。
もし食糧難になれば、日本の国土が3倍に使えると云う事が解らなかったみたいです。食味云々は研究開発を進めれば何とか克服出来るかも知れません。

ある日この情報を知った国が、言葉丁寧に研究の為にと数粒の種もみを持ち返って行きました。後日この種もみは、持ち返った研究者の名前で特許が取られ、今ではこの研究の為に一粒の種もみを貰うのに、一粒一億の使用料を支払わされています。それも厳しく制限をされた上で。

もっと日本も種子を守る為の法整備を急ぐ必要が有ります。

今現在日本の農産物は殆ど外国で秘密裏に生産されています。いくら日本で声を上げても、その国で取り締まりが強化されない限り、日本からの指摘は何にもなりません。その内ほんの少しの改良で、新種登録され日本へ逆輸入なんて事が起こるかもしれません。

この様な事が起こらない様一日も早く日本の法整備を整え、外国の手から日本の農家を守らなければなりません。

日本には、日本隅々まで手を伸ばした、農協組織が有ります。
この組織を生かし、農家の意識改革を徹底させ、農業技術や新種作物の漏洩に全力を挙げて取り組まなければなりません。

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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