渋野日向子・偉業達成とその知られざる素顔

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渋野日向子・偉業達成とその知られざる素顔

日本人として、樋口久子以来42年ぶりの全英AIG女子オープンゴルフ優勝です


簡単なプロフ-ル
1998年岡山県岡山市生まれ20歳
2018年2度目のプロテストで合格
日本国内で2回の優勝
初めての海外戦 全英AIG女子オープンゴルフで初優勝

優勝後のインタビューで心境を語っています。

―おめでとう
今の気持ちは言葉にできないくらいうれしいのと、お腹がすいた

―ウィニングパットを入れて家族とは
お父さんと写真を撮ったくらいで「おめでとう」と言われた記憶がないですね(笑)

―18番の心境は
ずっとボードを見ていたので、自分の位置を把握していた。18番のパット前もこれを入れたら優勝するのは、分かっていた。どういうガッツポーズをするか考えていた

―どうやって祝う
お菓子いっぱい食べます

―コースで何を食べた
『タラタラしてんじゃねーよ』ってお菓子なんですけど、魚を固めたみたいな

―ファンの声援について
バーディパットや厳しいパーパットを決めた後にハイタッチをしてくれる日本人や、日本人じゃない人もすごく応援してくれて、ずっとハイタッチしていました

―18番のティに上がる前も観客とハイタッチ。18番のセカンドもキャディと笑顔で会話。普通は緊張するが
セカンド地点で何を考えていたかというのは、ここでシャンクしたらかっこ悪いなって(笑)

―この優勝でLPGAの会員になる権利がある
やっぱり今はまだ日本のツアーで戦いたいと思っているので、海外で戦いたいと思ったら、また来たいと思います

―もし海外に来るなら、何がさみしくなる
日本の料理とお菓子が食べられないのはストレスになると思う(笑)

―こういう状況を楽しんでいるのは他選手に脅威
きのう終わった時点で単独首位だったので、緊張するとは思っていました。緊張をどう自分のプレーにつなげるというか、良いプレーができるかっていうのを考えていたりしたら、だんだん緊張しなくなった。ここはパーでいいやって思ったところも、バーディが入っていたりしたので、なんでだろう(笑)

―シンデレラはストーリーの後に王子様とつながりますが、トロフィが王子様?
んーーーー(笑)ストーリーはストーリーだから、王子様とは言えないですけど(笑)今までで一番価値のあるものをもらったと思います

―兄弟はいますか
姉と妹です

―優しいですか
姉はすごく優しいですけど、妹は頭が良いので、こんなのも知らないの?って思われちゃっていると思います

―笑顔でいるのはあえて
あえてしているときもありますし、キャディのコーチと本当にしょうもない話とかしていたり。それで笑っていたりとかしていました

―賞金で自分にご褒美を?
ちなみに賞金いくらなんですか(笑)

―すごく良いものを買える額です
何買おうかな。死ぬまでのお菓子を買いたいです

―日本の男女含めて1人しかいなかったメジャー王者。今回の意味は
42年ぶりに優勝って、昨日までネットで見ていたので、なんかすごいことをしてしまったんだなって思いますけど、まだ実感もないですし、なんで私が優勝しちゃったんだろうって思っていて。優勝した理由が分からなくて、なんとも言えないです

―日本にいる家族とファンのリアクションは
初日に結構反響があったので、今までにない反響と、日本中の人に知っていただいたと思うので、静かに生きていきたかったんですけど、うれしいですけど、なんとも言えないです(笑)

―昨日も今日も耐えた。どういう気持ちだった
わたしはどちらかと言うと、追う立場の方がやりやすいとは思っていたので、今日リードを失ったときとか、追う方が実力を発揮できていたと思います

―今週、ファンも選手も渋野選手のおかげで笑顔になれた、渋野さんを笑顔にさせてくれる人は?
ここに来て、ギャラリーさんと目が合ったとき、私がニコッとすると、その方もニコッとしてくれるので、それがうれしくて、目を合わせてニコってしていました

―Youtubeを見ると言っていたけど、昨日は何を見た
わたしの好きな芸能人の動画とか、音楽を聞いたり、ミュージックビデオを見てキャーキャー言いながら

―ゴルフ以外は何をする
お菓子を食べたり、寝たり。本当に…あ、ソフトボール。好きな芸能人のYoutube。そんな感じです

―日本のどんなお菓子が特に好き
一つに絞るのは大変ですけど…んー『よっちゃんイカ』(カットよっちゃん)。あれ?日本にしかないか。あ、昆布

(イングランド・ウォーバーン)

このインタビュー、普段の飾り気のない、渋野日向子の姿が伺えます。
インタビュアーの質問が良かったです。


私が渋野日向子さんの存在を知ったのは、決勝2日目の終盤です。
可愛い20歳の日本の女の子が一人、屈強そうな外国人女性と戦っています。
何気なく付けたテレビでしたがそのまま見入りました。その時は2位で、トップの選手はとても調子が良さそうでした。

渋野選手には悪いですが、とても追いつけそうもない雰囲気で、残り4ホールを残し寝ちゃいました。
翌朝、渋野選手が逆転したのを知り、最終日は最初から最後までテレビ中継に見入りました。

私がこの渋野選手が凄いと感じたのは、前日の何ホール目か忘れましたが、ボールを打った際、大きく芝をえぐり、その抉った芝を走って拾いに行き、自分の開けた穴を塞ごうとした事です。実際は拾った芝はキャディーが受け取り補修したみたいです。

選手が自身が削った芝を補修する場面は何度か見る事は在りましたが、走って芝を拾いに行く姿は初めて見ました。多分ゴルフを習った時の教えがそのまま出たんだろうと思います。実際試合中に教わった事が出来るのは、とても素直な子なんでしょう。

渋野選手の笑顔を騒がれていますが、彼女の笑顔の後、プレーに対した時の集中力の
凄さはテレビ画面越しでも感じる事が出来ました。
最終18番ホールのこれが入れば優勝のバーディパット、とても新人とは思えない強気のパット。
本人は、プレーオフが怖くてスリーパット覚悟で思い切り打ちました。
と云っていますが、思ってても出来ないのがゴルフ。

渋谷選手にはこのまま素直に育って貰いたいです。

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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