離れたのは客か?平成の車離れ

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離れたのは客か?平成の車離れ

私が運転免許を取ったのは25歳のとき。それまで都会に住み車が欲しいとは一度も思いませんでした。当時(40年前)車を持つと保管場所の確保が大変で、アパートを借りても市内のアパートには駐車スペースは無く、自分の車までは電車を使っていました(私の友人)。

こんなのを見ているととても車なんて欲しいとは思いませんでした。それに都会では車が無くても何も不便は感じません。

私が車の免許を取ったのは、たまたま仕事の関係で2ヶ月ぐらい遊ぶことが有り、その空き時間で車の免許を取りました。その間田舎の実家に戻り、実家から運転教習所へ通い、免許免許取得。
取得後都会への帰りの切符を買いにいく途中、たまたま立ちよった所で次の仕事を見つけそのまま地元に残り居ついちゃいました。

免許取得費用は40年前ですが15万円ごらいだったと思います。それに20万円ぐらいの軽ワゴン車を買い私の飲食店経営の出立点になりました。お店は居抜きのお店でほとんど出店費用は掛かりません。本当の最小限度の出店費用だと思います。

当時は物価上昇期でやりやすかったです。

現在はデノミの時代で給料は上がりません。転職を余儀なくされ、年収ダウンの方は少なくありません。特に若年層や、低賃金で働く人の賃金は上がっていません。

近年人口減少で、人手不足が叫ばれるようになり、低所得で働く方たちの賃金上昇が望まれそうになりましたが、政府は安価な外国人労働者を入国させようとしていますから、当分日本の労働賃金は上がりそうもありません。

最も車を買ってくれそうな若年層の賃金が上がらないのに、車の購買台数が伸びるはずがありません。それに都会では車を持とうとするとその維持費は馬鹿になりません。

私が始めて独立した時は家賃が月10万円で、家賃が勿体無くて1年後に銀行から1千万円の融資を受けマッチ箱のような店舗付住居を建てました。返済期間は忘れましたが、月ずきの返済額は約13万円。

昨年末都会へ出て働き、結婚をし、3人の子を設けた3男が郊外で家を建てました。3000万円。
低金利のおかげで固定金利で月9万円ぐらいの返済額だそうです。私の1千万円の借り入れで月13万円の返済額とは随分違います。

今月初め新築祝い金持参で3男の家に泊りがけで行ってきました。

オール電化で、数年前に見た友人のオール電化とは違い随分進化していました。
電気代は月1万円ぐらいで、以前のアパート代5万円と車の駐車場代1万円。それに光熱費2万円弱

家を建てましたが必要経費は以前と余り変わらないみたいです。
但し、これからは固定資産税が掛かりますが。まだ正式には決まっていないみたいです。

息子の会社は、郊外型の会社で車が無いと生活に支障が出る為、夫婦で車を2台必要としました。

これが都会の生活だと車が欲しくても維持費が高すぎます。車両本体価格は高ければ中古車をあされば何とかなりますが税金と保険代、2年毎の車検代もそんなに安価では在りません。
駐車場代も見なければなりません。

政府も、若者に車を持たせ、販売台数を伸ばしたいのであれば、車に掛かる車両本体価格以外の必要経費の減額をけんとうして貰いたいです。車両取得税、重量税、消費税、ガソリン税、高速道路税

こんなのが無くする事が出来ればきっと若者への販売台数が伸びると思います。

それと、最低賃金の引き上げ

賃金が伸びなければ経済は伸ばす事が出来ないと思います。

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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