ダイヤモンド プリンセス号の悲劇? 2

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ダイヤモンド プリンセス号の悲劇? 2


ダイヤモンド プリンセス号には今でも3000名前後の人員が隔離状態と成って今す。

プリンセス号が横浜に着いたのが2月3日。
今は2月15日。もう13日の隔離状態となっています。

本来ならば、隔離期間が12日以上経過後,
再検査で陰性結果を得られれば、隔離状態からの開放が予想されます。

船内からは、毎日新しくウイルス菌に感染された患者が出ていますから、簡単には隔離解除とはならないかも知れません。

問題は最初に発病した方が、香港で下船され(1月25日)
その後、病状が悪化し、正式に新型コロナウイルス菌だと確認されたのは
2月1日です。
発表は病状確認後直ぐでした。

この患者さん、横浜から乗船されましたが、クルーズ船乗船前日の
1月19日には軽い咳き込み状態だったそうです。
その後、1月20日からのクルーズの旅が始まりました。

ダイヤモンド プリンセス号のクルーズの旅は
1月20日~2月3日まで
その間幾つか、国内外の寄港地巡り横浜に帰り着きます。
15日間のクルーズの旅です。

悲劇は出航初日から始まりました。
寄港地の香港で下船された方のコロナウイルス菌による発症が確認されたのは2月1日。
出航後13日目です。

ウイルス菌に冒されてから発病までの潜伏期間を考えると、クルーズ船乗船前に羅漢されていたと考えられます。

羅漢されてから、発病までの13日間クルーズ船船内を自由に動き回られていたと思われます。

この病気の発生地では、何も知らされていない現地の方が、毎年恒例の大宴会を開きました。その数数万。
この宴会で今回のコロナウイルス菌が一気に拡散されたそうです。

人数の規模は違いますが、クルーズ船の乗員は3700名。
大型客船とは言え、閉ざされた空間での集団行動。

毎日朝、昼、晩と一日三回、大宴会状態です。

昨日、東京の屋形船でのたった一回の宴会でコロナ菌をうつされたのではとの発病者の発表がありました。


たった一回の宴会それも数時間の宴会です。屋形船の想定では、そんなに派手には動き回れません。

その事を思うと、クルーズ船内はかなり広いです。
ましてや食事はバイキング形式だそうです。食堂は数箇所あるそうですがそれでも一箇所当たり1000人近い人数になります。皆さんかなり動き回られます。

こんなのが、一日三回行われます。

その後、色んな娯楽イベントがあります。
映画やダンスフロアーなんかも。
皆さんに、一日中飽きさせず、楽しませるイベントが盛り沢山です。

こんな中で、感染力の強い、新型コロナウイルス菌の保菌者が自由に動き回ります。
乗船されてから13日間。途中香港で下船されましたが、この期間に十分コロナ菌は船内深く浸透されたと思われます。

その後、2月3日にクルーズ船が横浜港に着き、横浜の検疫官が乗船されるまで、誰にもこのコロナウイルス菌患者が出た事は知らされませんでした。

クルーズ船は出航から帰港されるまで15日間。
他の乗船客には悪いですが、15日間広いとは言え、限られた船内空間でコロナ菌をたっぷり吸い込んでいます。

日本国内で、ガイドしただけとか、タクシーに乗せた、あるいは乗っただけで感染された方が複数人居ます。
皆さん、ほんの数時間、中には数分同じ車内に居ただけで発病されています。

それを思うと、15日間同じ空間で食事をし、色んなイベントを楽しまれた。こんな方が乗員、乗客合わせて3700名。

皆さん、病気に犯されていると思って対処されるのが基本だと思われます。

国、内外から不手際が悪いとか、日を追う毎に感染者の数が増えている。
船内の、二次感染だ、三次感染だと騒いでいますが、

コロナ菌保菌者と、15日間も同じ空間で食事を共にし、同じ船内で遊び回って来たのですから、皆さんウイルス菌に冒されていると思って対処するのが本当です。

一度に3700名も新型感染症の患者が現れるなんて、想定外でしょう。
日本に、一度に完全個室で、病気を隔離する施設なんて無いでしょう。
ある程度の日程を組み、病気を隔離する施設を作る事は可能でしょうが、狭い日本で、いきなり数千規模の隔離施設を作るなんて。

日本より人口が少なくて、日本よりはるかに大きな国土を持つ国ならば隔離施設なんか簡単に確保出来るでしょうが。

この新型コロナウイルス菌による病気
発症するまで期間が長く(一週間前後)発症以前に病原菌を撒き散らし、
病気を疑っても直ぐには判断出来ません。
有効な薬も有りませんし、病気を検査するにも、3700人も検査すると為るとそんなに簡単には出来ません。
一度の検査では結果が出にくく、二次、三次の検査が室用です。

一人二回の検査を受けるとすると7400名になります。
病気がはっけんされてから約一ヶ月。まだまだ困難が予想されます。

色んな方面から、かなりキツイ意見が寄せられています。

クルーズ船以外の保菌者を疑われている方達は、民間のホテルのお世話に為っています。

それよりはるかに多いクルーズ船の乗客。
現在、新たな船内感染を疑っている方達に言いたいです。

残酷かも知れませんが、現在船内の乗客、及び船員の方達は、ウイルス菌の蔓延したかも知れない空間を、15日間も共有して来たのですから、それなりの覚悟がいるものと思われます。

唯一の救いは、船の指揮する方達からの症例が出ていない事です。

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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