日本の財政・真の姿は

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日本の財政・真の姿はどんなでしょうか?


財務省はバブル時よりずっと日本の財政は危機的状況に有ります。と云い続けてきました。

最も有名なのが村山富市総理の時の大蔵大臣武村正義氏の発言かも知れません。

現在日本の財政は危機的状況にあり、このままでは将来大変な事になります。
と国民に国家財政の危機を声高に叫んだ事です。

この時の国債発行残高は458兆円。 1995年。約25年前です

IMFによる2019年度の推計
当時の日本のGDPはおよそ544兆円
2019年度は514兆円
2020年度4月末現在の国の借金は約1114兆円

GDPが減少しているのに国の借金残高は約2倍に膨れ上がっています。

約25年前の武村正義大蔵大臣の発言
「このままだと日本の財政は破綻します。」
の緊急発言は一体何だったのでしょう。

GDPが減少しているのに国の借金は倍増しました。でも日本国の債務超過の話は一向に出て来ません。

現在もそうですが、財務省は一貫して国の財政はひっ迫しています。今の内に何とかしないと、親の負債を子供に負わす事に成ります。と国民を脅し、消費税増税へと向かっています。

財務省の話ばかり伺っていると、消費増税に進まないと日本経済は駄目になっちゃいます。の話が真実味を帯びて来ます。

本当に財務省の云っている事を信じ切って良いのでしょうか。

過去の消費増税を振り返ってみたいと思います。

最初の消費税3%増税時は、3%増税したのに関わらず、消費増税の影響でGDPが大きく落ち込み、税収は消費税導入前より大きく落ち込みました。

一時日本経済が伸び始めていたのに大きく落ち込んでしまいました。

3%の消費増税の影響から完全に立ち直っていないのに今後は
5%の消費増税へと向かいました。

この時も3%の消費税増税時とおなじで、立ち直りかかている経済の腰を折る結果となってしまいます。

その後消費税は8%、10%へと増税されました。

その都度立ち直りかけた日本経済は大きく停滞へと向かわされ
気が付けば25年前のGDPと何ら変わりません。実際は現在のGDPの方が少し少ないんですけど。

一体、財務省の云っている将来の為の財源(消費税)って何なのでしょう。
本来ならば、GDPが伸びて、そのGDPにつられ消費税も大きく伸びるのが理想なんでしょうが、
実際はその消費税によって立ち直りかけた経済の腰を折られ、何時まで経っても日本経済は長引く不況から脱却出来ないままとなっています。

武村正義大蔵大臣の発言
「このままだと日本の財政は破綻します。」
から約25年経ち、その間に欧米列国はGDPを大きく伸ばしているのに、
日本のみが何時までもGDPを伸ばしきれていません。

こうなって来ると財務省の経済政策が大きく間違っていた。事に成ります。

最近経済評論家の三橋孝明さんが発表されている
日本の借金は全然怖くない。(実際は数年前から)の話が真実味を帯びて来ます。

三橋さん曰く、
日本の負債は国が国民から借り入れて居る為100%円建てでの借り入れです。日本銀行券の発行元が国民からの借り入れですから、100%債務超過になり、経済が立ち行かなく成る事は有りません。

こんなつまらない議論をする事より、国債を発行して経済を建て直したほうが遥かに効果的です。
500兆円のGDPを1000兆円に伸ばした方が国民は幸せになれます。

皆さんインフレを警戒されていますが、デフレの今インフレの心配をすることは無く、いざインフレの兆候が出てくればその時に消費増税を行なえば良いです。

実際過去の消費増税では何度も増税去れる度に、経済が落ち込んでいます。

また三橋孝明さんは
現在日銀が日本国債を大きくため込んでおります。約45%
日銀は政府の子会社的存在ですから、子会社がため込んだ親会社の借金は返す必要が無く、マスコミや財務省の云っている日本の負債1114兆円は全く気にすることは有りません。

全くすごい事を云っていますが
過去の出来事を見ている限り
財務省やマスコミが云っている事より

三橋孝明さんの云われて居る事の方が真実味をおびています。

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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