私が考える消費税15%、、無理ですか?

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消費税は1989年の3%以来、1997年には5%、2014年には8%。そして2019年10月には10%になろうとしています。最初の3%から10%(まだ未定)までに30年近く掛かっています。

私は当初消費税は10%。出来れば15%ぐらいが理想だと思っていました。今の議論だと無茶苦茶な意見だろうと思います。税率15%なんて

消費税導入には徹底した議論が必要でした。現行の既得権益みたいな全ての税金を洗い出し、税金の簡素化を進め、何をすれば弱者に有利な税制になるのかを考案すべきだと思っていました。

少し乱暴な計算方式になります。例えば1000円の品物の原価を10%下げる事が出来れば10%のの税率だと、900円+10%で990円。15%の税率だと1035円。殆ど3%の税率と同じです。

物事には必ず原価と云う物が付いて回ります。そしてこの原価に色んな経費が付いて消費者の支払う値段が決まります。

例えばお酒。お酒には酒蔵さんに掛かる原価と酒税が合わさり、小売店の維持、マージン等が合わさり最終単価になります。もし、ここで税率3%を税率15%と引き換えで酒税を撤廃出来れば、15%の税率なんて消し飛んじゃいます。さらに高速道路税やガソリン税等も廃止出来ればさらに単価は下がります。

自動車では、自動車取得税、自動車重量税、ガソリン税、高速道路税等廃止するだけで年間10万円近くの経費が浮きます。その分皆さん自動車を維持しやすくなり、車によるバカンスが増え、経済の活発化が期待できます。

私が一家5人車で片道300kぐらいのバカンスを楽しむと予算は3万円ぐらい。その内半分の1万5千円以上は高速代とガソリン代です。この部分を減らす事が出来れば、バカンスの回数を増やし、遊びで使う金額も増えもっと楽しい旅行を楽しめたと思います。

他にも税金には、印紙税、不動産取得税、タバコ税、相続税、贈与税等調べればもっと沢山の税が存在します。中には税では有りませんが、何かを申請、登録する時に必要ではないような検査まで有ります。

国を維持するには税金は必要不可欠です。最低限必要な税は、所得税、住民税、事業税、法人税などですが、その他の税は最低限にとどめ、国民の生活を活発化し、税収を増やす仕組みにした方がはるかに税収が伸びる可能性がある様に思います。

仮に、酒税、ガソリン税、高速道路税を無くすだけで国民の実質的年収は上がり、少々の消費税は気にならなくなる可能性があります。

約30年前には、日本には社会党という強力な野党が有りました。この野党普段はとても耳障りの良い事を言いますが、一旦都合の悪い事が出ると、駄目なものは絶対駄目と議論すらしない、させない。左翼系マスコミを抱き込んでの闘争を行ないます。そこには言論の自由なんて存在しません。

初めての消費税導入当時色んな討論番組がありました。私は低所得者層の方が困らないやり方も有るのではと、この際徹底的に必要ではない税の改革の議論もするべきと、投書など行ないましたが取り上がる事は有りませんでした。

消費税導入当時が唯一日本のあり方について議論、改革のチャンスだったと思いましたが、もう二度とその様な事を行なうきかいはないと思います。

つい最近、LPGT問題で騒がれた女性議員がいました。皆さん一斉にこの女性議員の非難に走りましたが、何故この様な意見が出たのか、真意は何なのか、どうすれば皆さん救われるのか、徹底的な議論をする又とないきかいなのに、この女性議員の言論を封じ込めただけで終わりました。

よく左翼系やマスコミは言論の自由を訴えています。でも攻撃材料が出て来ると徹底的に叩き、そこには言論の自由なんて有りません。この様な事ばかりやっていると本来国民が受け取るべき利益を無くす事に繋がるかも知れません

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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