日本の安全と平和を観た瞬間

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日本の安全と平和を観た瞬間

私は毎月一度少し遠くにある大型ショッピングセンターへ妻と買い出しへ行きます。

買い出し日はお店の定休日、第一水曜日と決めています。
同方向に地元でも有名な神社があり、こちらへ月一の参拝後の買い出しとなります。

買い出しは私の常の仕入れの一環ですが、月一の大型ショッピングセンターへの買い出しは、妻の娯楽の一環となっています。

一般の主婦の買い物にはキロ単位の買い出しは遊びですね。勿論営業の仕入れですから財布は全て私。家庭の買い出しも兼ねています。

買い出し後は昼食となります。
食事後帰宅が暗黙の決まり事となっています。このルーティーンは怖くて変えられません。

日本の安全と平和を観た瞬間はこの時起こりました。

お店は帰宅少し手前にあり、健康食をメーンのお店です。
システムは、半セルフとなっており、入り口で食券を求めカウンターで食券を出し、お盆に料理を貰いテーブルへ運びます。

食後は各自返却口へ運び、食後のコーヒーを受け取りテーブルへ戻り、食後を楽しみます。テーブルにはタイマーが置いて有り、食い初めにスイッチを押すと多分20分だと思いますが、デジタル表記が20分から0へと進み、20分かけてゆっくり食事をしていただく様になっています。

20分かけての食事、何時も時間が余ります。
食事時間を意識させるには良いシステムです。

問題はこの時起こりました。

食券を持った妻が料理を運び、私がテーブルで妻を待ちます。

この時です。

私の横のテーブルに老夫婦(70歳前後)と同年配の夫人が各々手に料理の入ったお盆を持ってきました。
この時老夫婦のご主人が目を丸くして妻に
いくら何でもこれは無いだろう。
と本人も驚いた様な顔で言っていました。

私も何だろうと、この方たちのテーブルを見て驚きました。
本人は何の意識もないままにした事なんでしょうが、自分達のテーブルを知らしめる行為として夫人の財布がテーブルの上に置いて有りました。

一瞬この方の妻らしき婦人は恥ずかしそうな顔をしていましたが、おそらくこの方、お店に入られた瞬間から一切の防御を忘れたものと思われます。


おそらくこのご婦人の長い人生で、はじめて行った行為でしょう。

ご主人も怒った風ではなく、マーしゃーないかって感じでした。

よくテレビなんかで日本人が駅のホームなんかで順番待ちをしている時、自身の旅行鞄を置いたまま席を外れ、再び戻り自身の旅行鞄の所へ戻り再び順番待ちの列に戻ります。

あまり進められませんが、よく見る光景です。
でも、財布を置いて席を外れるなんて見た事はありません。

先のご婦人お店に入られた瞬間から、お店の持つ雰囲気で全ての防御を忘れたのでしょう。

この方たち帰られてから妻に一連の出来事を話しました。
妻は平和で安全な国で良かったね。でした。

私自身ドライブインのレストランでパンパンに膨れ上がった財布をてにしフロントへ届けたことが有ります。
その時急いで入って来た人が、フロントのカウンターで自身の財布を見つけてほっとしていた顔を覚えています。

こんな時って気分がいいですね。

私の息子が5月の連休でバイク旅行を計画し、最後にガソリンスタンドで満タンにし、昼食後出立するはずでしたが、先のガソリンスタンドより電話があり、給油口の近くに財布を見つけましたと電話が有りました

財布には旅行中の資金と運転免許証が入っています。

知らずに出立していたら大変な事になっていました。

これも日本が平和である事の証明ですね。

今思い出しました。
私が27歳ぐらいの時、スーパーのレジでお金を払い、スーパーから電話が有るまで、財布を忘れて来たことを思い出しました。
この時の財布のお金25万ぐらい入ってたんですが、戻ってこなかった時の事を思うとゾットします。

親子二代同じ様な事をしています。

つくずく日本の平和を感じます。

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投稿者: resuto134

ごく普通の66歳既婚男性 気になったニュースを自分なりの解釈で、中立を心がけています

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