小保方 晴子 さんに名誉回復を
理論は世界中で承認され世界中で特許が
私が小保方さんの事を書くのは三度目になります。
彼女の発表した論文が未来のノーベル賞級だともてはやされ、その後直ぐに彼女の論文には不備な部分があると、異常なほどのバッシングを受けました。特にマスコミは小保方さん叩きならば何をしても許されると、その攻撃には異常さを感じました。
彼女は、論文には不備な点があるかも知れませんが、元データが有りますから調べて下さいと云っても何処も取り上げての検証はしてくれませんでした。
唯一武田邦彦博士のみが、これぐらいの間違い大した事は有りません。若い研究者ですから少しぐらいは多めに見ないと。外国ではこれぐらいの間違い誰も批判したりしません。大筋がしっかりしてますからと。
元々彼女はアメリカで研究をされていましたが、日本の理研に請われて日本で研究をする様になり、理研からの研究発表となりました。その後彼女は地獄を見る事に成りましたが。
小保方さんの研究発表を取り下げさせた理研はその後、小保方さんを理研より追い出し、小保方さん研究の特許は未だに保持し続けているようです。
一方小保方さんがアメリカで研究されていた研究所は、世界中で小保方さん研究の特許を出願し保持し続けています。
そして世界の主だった研究所では、小保方さん研究の立証がなされていると。
一体日本での小保方さん叩きとは何だったのでしょう。
将来の先端医療の核となる研究を日本から締め出し、世界のトップを走っていた研究を日本では出来なくしてしまいました。
小保方さん研究はインチキだ。捏造だと騒ぎ出しましたが
小保方さんの研究元には、アメリカでも日本の研究所でも、世界のトップを走る研究者が複数人いて彼らの実験検証を何年も受けています。
複数年彼らの目を誤魔化す研究なんて出来るのでしょうか。普通の科学者ではなく、世界で名を売る研究者達です。手先は誤魔化せても数字は誤魔化せません。
途中亡くなられた研究者は
どんなに疑っても認めざるを得ない結果しか出てきません。似たような細胞が有りますが、大きさや培養液が違います。同じ培養液を使用すると、片方は死滅してしまいます。と云っていました。
アメリカの研究機関でも日本同様、最初は疑いの目で見られていたそうですから、検証はしっかりしていたと思われます。
一体日本の担当省庁は何をしていたんでしょう。
幾ら日本のマスコミから叩かれた研究でも、研究元の理研やアメリカでの研究元機関がその有意義性を認め世界を相手に特許を取り巻くっている研究なのに。
今の研究は特許を取られるとどんなに立派な成果を出しても、甘みは全て特許元に取られるんですよ。
日本の放送倫理委員会や各種人権擁護団体
一体これら団体の存在意義って何なの。たった一人の人権も守れないなんて
今からでも遅くは有りません
小保方さんは女子で将来子を持つ可能性は十分にあります。今のままで将来小保方さんが子を設けた場合、その子に大変な苦労を負わせる恐れが有ります。小保方さんは犯罪者では有りませんから。
でも小保方さんの様な長期間に及ぶ報道バッシングは有りません。その分国民の記憶にしっかり刻みこまれています。
今ではもう小保方研究は世界で認められ、アメリカによって特許は世界特許となっています。
出身元の大学からは博士号も取り上げられています。
世界的な研究を発表し、その研究から得られた特許が世界中に存在しているのですから、博士号を取り上げた意義が薄れていると思います。
小保方さんに博士号を授与した出身大学が、小保方さんの博士号を復活させるだけで、彼女の名声は取り戻せます。
日本のマスコミが自分達の非を認め、小保方さんにたいして頭を下げるなんて期待出来ません。
もうそろそろ日本の人権団体も、小保方さんの名誉回復に動かれても良いのでは無いのでしょうか。
それとこれは私個人の考えですが
日本のマスコミは、将来日本に巨額の利益をもたらすかも知れない研究を、自分達の視聴率競争から潰してしまった事を理解して欲しいです。
この問題は、私も含めて国民としてもっと怒りを表しても良いのでは
但し、怒りの表し方は知りませんが