これで良いのか?日本の危機意識

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これで良いのか?日本の危機意識

今、中国からSARS以来の新型感染症、コロナウイルスが猛威を振るっています。

このウイルス、体調を崩して医療機関で受診しても、当初は単なる風邪ぐらいにしか認識されなくて、2~3回目の受信で、肺炎みたいな症状を起こしてから新型肺炎コロナウイルスと認識されるみたいです。

やっかいなのは、当初の軽い風邪症状の状態で人に感染させるリスクが有る事です。

現に日本の旅行関係者が、バス移動中2名の方が感染しました。
本人達の聞き取りでは、バス乗客の中には咳をしたり等風邪の症状を出している方は居なかったそうです。
本人は健康体のつもりでも、知らぬ間に新型肺炎ウイルスの保菌者となり、他人へ感染させていたって事です。

中国発表では、この新型肺炎ウイルスの致死率は約3%とそんなに低くは有りません。怖いウイルスです。

こんなのが日本に入り込み、知らぬ間に日本全国に広まれば収集の付かない事となります。

この新型肺炎ウイルス、移ってから発症するまでの潜伏期間は、長い人で2週間とかなり長く、この間に本人は何の心配も無く、自由に動き回り、多くの人に感染させる疑いが有ります。
おまけに、医療機関を受診しても、初期では中々新型肺炎ウイルスとは診断されない事です。

昨日隔離されている中国武漢から救出された日本人206名がやって来ました。

一日たった今日、5名のウイルス保菌者の恐れが発表されています。
その他の201名は経過観察されるそうです。

仮にこの5名の方達がウイルス感染者だと断定されますと
206名中の5名でその羅漢率2.4㌫
中国発表の3%と多くは違いません。この点は中国発表は信用出来るものと思われます。

今回の隔離された町、中国武漢から救出された日本人、一人当たり8万円の請求が回るそうです。
平時のチャーター便の8万円の出費はかなり安価だと思いますが、
緊急時の国外からの救出。本人達にはとても有難い事だと思われますが、救出後一人8万円の請求書が後日回って来るとすると、何となく納得しがたいです。


平素私達日本国民は、日本国の元安心して、一生懸命働き、働いた分から納税の義務を果たし、安心した生活が送れています。

極当り前の事ですが、この当たり前の事が送れている事は大変素晴らしい事だと思っています。
今の日本では、少しの心配は有りますが、婦女子が一人で深夜徘徊しても殆どは、無事に帰宅する事が出来ます。
とても平和な国です。

これは偏に、私達国民が一生懸命働き、納税義務を果たし、豊かな国家運営を出来て居るおかげです。

昔、石原慎太郎議員が諸葛大臣だった時ヨットレースが行われました。

レースはかなりな悪条件下で行われ、レース中トラブルが起き、海上保安庁の船が、緊急出動されました。

翌日記者会見が行われ、石原慎太郎大臣が会見に臨まれました。

会見の席上、記者たちは悪天候時のレースを行った関係者への責任を追及しょうとしましたが、

大臣の一声

国民が一生懸命働き、納税の義務を果たし、貴重な休日を自身の趣味に費やし、結果トラブルが起きれば、国家が最善の策で国民を守る。
このシステムが有るから、国民は安心して自分達の生活をエンジョイ出来る。

何か問題が有りますか?

この大臣の問いかけに、誰も反論できる記者はいませんでした。

この石原大臣の発言を今の政府首脳や、役人に聞かせてあげたいです。

日本国民が国外で一生懸命働き、結果日本国に多くの貢献をし、たまたま何らかのトラブルが発生した時、
日本国政府が、一生懸命国民救出に努力する。

この努力するまでは私達一般国民は拍手喝采ですが
後日、この時の請求書が回って来るのは、何故か釈然としません。

今の日本ってそんなに資金に苦労していないでしょう。

何でも、外務省には不測の事態に備えて、350億円の資金が用意されているそうです。

今回の中国からの救出費、この資金から捻出されても、何ら苦情は出ないと思います。

何でもこの資金、外務省の発表では
この資金、平素のトラブル用の資金で、緊急時用の資金では有りません。

何言ってるのか、非常用の資金って、緊急時に使われなくて、何のための資金なの?

この資金の出元は
私達国民が、パスポート作成時に支払ったお金の一部を充てられて貯まったお金だそうです。

こんな時、総理、若しくは諸葛大臣の一声で資金の流用は出来ないんでしょうか。

こんなの国民の目が光ってますから、悪さのしょうは無いと思いますけど。
仮に何かしらの問題があれば、直ぐに問題提起の憂き目にあう恐れが有りますから、怖くって悪さのしょうが無いと思うのですが。

国会では、この緊急時に、小さな問題で紛糾しています。

もっと国外に対して胸を張れる対応を取って欲しいです。

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